2022

今年ももうすぐ終わる。ここで今年を振り返ってみるとでもするか。

街はクリスマス気分。今年もあと少し頑張ろっと眠たい目を擦り上げて、起き上がっているであろう多くの人々。そんな中、明日にでも今年が終わっていいと感じている、捻くれた20歳がここにいた。情熱大陸のオープニングばりのかっこいいスタートで、ペンを走らせていただく。

結論、2022年という年は何も良くない。自身、何も成し遂げていなければ、曖昧な目標が日々うろうろしていただけである。非常にカッコ悪い。日々ストイックに継続してきた、食事と筋トレまで、途切れてしまう時もあったくらいだ。些細なことで言えば、掃除も疎かになってしまっていることもよくあった。

周りはこう言う。毎日楽しそうやね、と。SNSを見る限り楽しんでるように見えても仕方ないか。あれも刺激にない日々に、厚化粧してるだけなのかもしれないな。うんかっこ悪い。まあ2022年、楽しかったと言えば、楽しかったかもしれない。しかしだ。いい年でもなければ、幸せでもなかったということである。私にとっての幸せは、辛い日々の中でも頑張ってるワタクシの姿、愛する彼女がいてこそ公式が成り立つ。毎日フラフラ飲み歩いて、時には女捕まえて。特別感がないじゃないか特別感が。飽きるし、刺激なんかありゃしない。

なんか成し遂げたかったなあ。結果が欲しかったなあ。称号が欲しかったなあ。まあ来年に向けての前振りと捉えさしていただく。

こんな発言をしていると一日一日大事にしなよとか言われるが、わかってるわい。理解人いや常識人の域を越えた、完全体なワタシに何をぬかしとる。逆境の味をしめてるわけだ。空っぽな一年でも、成長過程と捉えてるに決まっているだろ。2023年かなりビッグな年になるに決まってるじゃないの。

こんな一年も必要だ。良くない年とは言ってるが、決してネガティブには感じてない。来年が楽しみで仕方がない。大した自信もないが、来年が始まる前に宣言しておくことで、刺激にもなるだろう。活力にもなるだろう。宣戦布告でもしておこうか。2023年私はビッグな華々しい一年にしてやろうではないか。以上。良いお年を。

primary school

何書こうかな、そんな中思いついたのは、わたくしの学生時代のお話でもしよかなと。今回は、小学生時代について書いてくぞ。

誰もが初々しく、楽しい思い出があるだろが、小学生の頃の私は酷い。小学生ながら、ぐれていると言っていいのか。不良なわけではない。ぐれていた。考え方がおかしかったのかな。教室にいるより、廊下にいる方が多かった。音楽室に行く回数より、職員室に行く回数の方が多かった。これも1年生の頃からずっとだ。振り返っても怒られていた記憶しかあまりない。

小学1・2年生のクラスが今まで一番楽しかっただろうな。これが暴れ出したきっかけでもあるんだろうが、今振り返るとこれも正解だったのかもしれない。最高に仲の良い、3人と出会えた。この3人とは今でも、毎年、年越しを共にしている仲だ。一生崩れることはないだろう。

まあしかし、酷いことはたくさんしてきた。人はいじめるし、中学生のやつとも喧嘩をした。町中追いかけ回された。何度も人の家には謝りに行ったし、毎晩のように、家にかかってくる電話にビクビクしていた。親を悲しませる日々だ。毎回しっかり怒られる。それでもあの頃の自分は、とにかく目立ちたい、ただこれだけが、あったのだろうな。学習発表会では、とことんピアニカで変な音を奏でていた。天才ピアニカストでも、奏でることができないのではないだろうかあんな音。

あまり良い思い出がないのも当然だ。2年生以降、クラス替えでは、必ずといっても仲良い奴とは離ればなれにされ、担任も含め一番面白くないクラスに掘り込まれていた。なぜか、自分の名前の保護者面談は次の欄が空いている。上山くんとは仲良くしてはいけませんと言われている友達も少なくはなかった。流石に俺でも、凹んでいたぞ。

華々しい応援団長。勿論のごとく立候補をし、多数決でワタクシに決まり。っとなっても、担任が再投票を実施する。私だけを廊下に出し、教室で何か話をしている。小6を舐めるな。流石に察する。次の投票で、当たり前のように違うやつに決まった。今振り返ると酷い時代だな。まこれも自分が悪いがね。

宿題など出すはずもなく、放課後残されることがほとんだったが、これを潜り抜け、遊びに行くことを快感と感じていた。スマホもなかったし、楽しかったなあ。友達は多かった。小学生ながら面白い遊びを生み出し、中央公園にチャリで向かう日々。ダイドー自販機の振って振ってグレープを飲む。今飲むビールに匹敵する程の喉越しだ。

6年生の頃には、スマホが普及していたが、色々あり学校に1年間没取されていた。卒業式前日に返してもらった。今考えると有り得ない。

こんな小学校時代だ。中学校のブラックリスト的なやつに載っていたらしい。

担任の先生とも、ある意味たくさん話した。めちゃめちゃではあるが、良い先生だとは言える。人間味があった。嫌いじゃない。

こんなこんな小学校六年間でした。ここで言っておこう。学生を振り返ると、小学校に一番戻りたい。色々あったが、親友以上の3人との出会いは一生の財産だろうなあ。

ここからより酷い学生時代に踏み入れていくのであった。

love

お久しぶり。今回は恋愛について語ろう。

結論から述べると、俺に彼女はできなそうだ。現在20歳、大学に入って彼女ができたことない。彼女欲しいと言ってはいるものの、心の底から欲しいなんか思っていないんだろうな。作ろうと思えば、いつでも作れるもん。大学のサークルに入ればいいし、学内で女の子と話せばいい。ナンパや合コンもある。なんとこの時代には、マッチングアプリなんてものまであるじゃないか。自分に置き換えてみると、一斎活動をしていない。さらに多少なりとも、モテはする。告白されそうな時は、事前に自ら離れる。まモテるといっても、嫌われてることの方が多いだろうが。

女の子曰く、私は感じが悪いらしい。強がってると思われるかもしれないが、女の子と仲良くなりたいと思ったことがほとんどない。つまらねーじゃん。つまり、彼女などいらんのだよ。全く女友達がいないわけでもないし、たまに風俗に行けばいい。普段は男2、3人で飲み行って、居酒屋で話してるだけが一番幸せである。全く意味のないクラブにも行かないし、大学生が集まりそうな居酒屋にも行かず。スナックで、おばさんと、全く波長の合わないトークするくらいだ。女の子とカラオケする良さがさっぱりわからない。終電を逃してクラブに行く良さが、何一つ理解できない。ま、こんなこと言ってたら女も寄ってもこないか。女の子からしたら面白くないやつなんだろうな。

私は、汚ったない中華屋で、おじさんと一緒にバイトしてる子とお付き合いをしたい。絶対いい子に決まってるもん。別に必ず中華屋ってわけではなく、あくまでも例えである。あ、待て。王将でバイトしてる女の子も少し対象。これはただの王将ファンとして感情が入ってしまっている。あの餃子のレシピ知ってる女の子には、興味しかない。家であれが食えるとなると。少し脱線してしまった。

何が言いたいかと言うとね、一匹狼が好きなんだよ。群れてる軍団、学校で俗に言う一軍とか気取ってる弱い女が大嫌いである。恥ずかしいだけだ。

私が女性に求める基準は交友関係が条件であるかもしれない。交友関係を見れば、大抵わかる。また私はインスタグラムは、重要なポイントの一つだぞ。交友関係+インスタグラムで判断してしまうかもしれない。話したらいい子かもしれないと言われるだろう。関係ない、ここは自分の目を信じている。

先ほどから偉そうにかなり上から目線かもしれないが、私は、次作る彼女ちゃんとは、結婚を考える。だから、かなり慎重に考えてしまうのだよ。結婚生活が想像つかない恋愛をしたくない。それなら、今のままで十分である。

ちょっと待てよ。私は彼女が欲しいのではないか。気づけば、かなり考えているではないか。こんな大口を叩きつつ、軸がブレブレなのか。それだから女の子って怖いよね、ほんと強い生き物だ。だから恋愛って楽しいのかな。

私の軸が崩れる前に、ここで終わりとさせていただきます。かなり長々と、嫌いな女の子のことを書いてしまったな。かなり鬱憤が溜まっていたのかな。今日は、ちょっといい洗顔を使ってでも寝るとでもするか。

fashion

前回の続きで今回はファッションについて語っていくぞ。

相当なファッション好きな私、月の出費はおそらく洋服に一番投資している。リーバイスのデニムは家に数十本は陳列されている。目標は100本。休みがあれば高円寺に行き、一日中古着を探し回るのがストレス発散方法でもある。

しかし、周りを見ればピチピチのハイブランドTシャツに、GUCCIの財布、ナイキのスニーカーといったところか。見ていて腹が立つ。ハイブランドを着ていればかっこいいと勘違いしているやつよ、似合っている人着こなし方を知っている人が着るからハイブランドなのだ。親の金で買ってもらったブランド物など、偽物を着た方がマシじゃい。自分もハイブランドで身を染めれる程、稼いだ上で言ってみたいところだが、似合ってもないのに勘違いをするな。そんなやつはGUCCIの中でセンスのないものを選んでいるのが私の傾向。ハイブランドを否定している訳ではないが、自分に似合うものを身にこなしてほしい。相席居酒屋からのカラオケオールしている奴が身に付けたとてかっこよくもない。値段が高ければオシャレと思わないでいただきたい。サイズ感、色合い、着こなし方が全て。

そんな私は二千円のTシャツや五百円のネクタイでもおしゃれに完璧に着こなす自信がある。ハイブランドを身に付けようもんなら、値段以上の価値があるわい。ハイブランドを買うこともあるが相当なセンスがあると自画自賛している。

以上ファッション番長からの助言だ。今日もコンビニ内にも関わらずサングラスをかけながら、視界が曖昧な私である。5円玉と50円玉はいつも間違えている。

money

私の貯金について今回は語らせてもらいたい。

現在一人暮しであるワタクシ奨学金を借りており、親からの仕送りは0円である。ありがたいことに学費・家賃は支払ってもらっているが、本当であれば自分で全て払ってやりたいもんだ。学生である以上現実的に厳しい。実際に親にに頼らず全部一人でやりくりしている大学生は尊敬するし、男前だ。バイト代と奨学金のみで大学に通う人は、家賃も相当こだわるであろうし、Uber eatsなんかは使うはずはない。親の金で高級マンションに住む勘違いいたいた大学生になることもなければ、自分の金でもないのにタクシー乗ってることがかっこいいと思ってるやつにもなるわけがない。バイトをやらないなんてもってのほか。

別に親の金を使えるのであればまだ学生だし甘えればいいとも考えもあるが、同い年でも働いてる人はいる訳で、家にお金を納めてる人もいる。そんなことを気にしなくてはいいとは思うが私の考えでは、親の金じゃなく自分の金で贅沢しろ。自分の金で贅沢できるようになれば、何してもいい。それは何も言わない。

俺が言ってるのは親の金でバイトもせず、フラフラと遊び回ってる大学生が腹立つのだ。一回も羨ましいと思ったことがないぞ。ボロボロのアパートで意味のわからんよれよれのバンドT着て吉野家の並盛り食ってる方が十分かっけーよ。今の自分に見合う行動をしろ。

そんな私も一個前の駅で降りて30円ほど浮かしたり、バイトも毎年扶養ギリギリまで働いている。そのおかげで貯金も現時点で細かいことは言わないが三桁はある。奨学金も使ったことがない。

しかしお金を使う時は使う。自分で言うのもなんだが、使い方を知っているとでも言っておこう。後輩には一千も出さしたことはないし、女の子とご飯に行こうが値段気にせずに全て自分がだす。これは自分の先輩も必ずそうしてくれる影響があるが、男としてかっこよくいたいではないか。後輩にはタクシーを使わせたりもする。考えが古いと言われようがかっこいいに変わりはないと思っているカッコつけな自分。どうぞひいてくください。

そんなかっこいい私ブランド物を買ったりもするが、滅多に買わないし本当に必要なものを購入している。ブランド物といえば、、おい。ということで次回はブランド物ファッションについて語らせもらう。おやすみなさい。

training 2

具体的にジムで何をしているのかご説明しよう。是非皆さん参考にしていただきたい。

まず大きく分けて3つ。肩、胸、腕に分けてローテーションでトレーニングを行なっている。肩の日は肩のみ集中して鍛え上げているということである。約1時間ダンベルやケーブルをメインにトレーニングを行う。一箇所に集中してトレーニングを行うことは皆さんも参考にしていただきたい。あらゆる器具をウロウロとしている方を見ると腹が立つ。

プラスで毎回のトレーニング時には、腹筋とランニングをしている。腹筋はYouTubeを見て、1日4分的な動画を2回行う。ランニングは時速14キロを15分走る。距離で言うと3.5㎞といったところである。ダラダラしたジョギングやランニングは行わないない。大前提に時間が無駄であるし、心拍数は然程上がらない。しかしジョギングや長時間のランニングはぜんぜん否定しない。いいことだと思う。

目標としては、3.5㎞を週5日、サッカー選手が1試合で入る距離は上回りたいというものがある。1週間で1試合ぶんではあるが。うんサッカー選手は本当にすごい。サッカーをしていた身としては、体力は衰えたくないと言うものがある。筋トレした後に、ランニングを行うのだが自分自身筋肉を大きくしたい訳ではないのでぜんぜん気にしない元サッカー部である以上いつでも現役ほどとは言わないが、動ける体はつくっておきたいという考えがある。

ボディビルダーや大会を目指している訳ではないので、体をでかくしたいわけではない。こんなことを言っているが、実際あそこまでストイックに追い込んでから言ってみたいものではあるが。見て恥ずかしくない体を目指しています。ボディビルダーや大会を目指している方は心の底から敬意を表する。

training 1

今回は私が日々行っている筋トレについて語らせていただく。

24時間ジムに契約しており、毎週週5日でジムに通うようにしている。勿論ジムの契約費は自分自身で支払っている。これはもう2年間くらい続けている。2年間も続けていると、もう日常になってきている。感覚で言うと風呂に入るような感覚でジムに行っている。週に5日もジムを通うことを日常にできたきた自分をここは褒めてあげても良いだろう。

初めの頃は、ジムに行くだけで満足感があり、よし今日も行くぞなどと意気込んで行っていた。ジムに行くことは簡単なことではない。毎日やらないければならないことプラスアルファのことだからである。別に忙しかったり、行く気がなければ行かなくたって何にもならない。これを通い続け、ルーティン週間にできたことは素晴らしいことだと自分でも感じる。

何かを目指しているわけでもないが、ジムに行ってマイナスなことなんてないわけで、プラス要素しかない。だから行くのである。自分のナルシストな部分がいい形で現れたと言えるだろう。うんナルシストも悪くない。

男たる以上、体つくりくらいは多少なりともした方がいいと思う。週5日通うのは以上だと自分でも思うが、ジムに週2、3日は通った方がいい。ジムに通わなくても、自宅で筋トレするとか軽いジョギングやランニングをすることでもいいだろう。別にジムに行かなくても、自重で体つくりくらいできる。実際自分自身も1年間は自宅や公園などでトレーニングを行ってからジムに通い始めた。まこれは恥ずかしい体でジムに行きたくないという、かなり周りの目を気にした自分の考えである。こう見えてもワタクシ結構周りの目を気にしてしまうのである。結構じゃなくかなりか。

意味のわからんカップルYouTube見るくらいなら、メトロンブログを見ろ。ジムに行くのはとか言い訳をするやつ気持ちさせあれば、自宅でもできると言うことを伝えておこう。その気持ちモチベーションが難しいという人がたくさんいるとは思うが、一回とてつもなく厳しい環境に身を置くことをお勧めしよう。私は初めの頃高校時代の日々を思い出しながら、あの時よりと思いジムに行っていたことも多くあった。ジムに通うこと筋肉も鍛えられるが、メンタルも鍛えられると私は思う。

また次週に続く。