meal

今回からは少し自分について書かせていただく。

前回ストイックについて書かせてもらったが、自分自身もそこらへんの大学生よりはストイックな日々を送っていると感じている。

そこで今回のテーマは食事である。

私は食事に非常にこだわって日々の生活を送っている。どのくらいこだわっているのかというと、納豆のタレは半分も使わない。時間がない時は生卵そのままでも食べている。こだわりを示す例として挙げさしていただく。うんまず食べているものもすごく健康的ではないか。毎朝、昼はほぼ毎日食べるものが決まっている。朝はオイコスヨーグルトとバナナ、昼はゆで卵、納豆。これが決まりであり、家の冷蔵庫には常にストックしてある。水分は常に水素水しか飲まない。基本的には1日を通して、炭水化物は取らず、鳥の胸肉、キノコ類、季節に合った旬の野菜を食べている。

しかし、酒も好きだし、甘いものも大好きである。関東に住んでいるからには美味い飯屋もたくさんある。意外にもグルメ好きであるため、探しては美味しい食事がしたいものだ。ちょっとしたストレス解消法にもなっている。普段の食事に気を遣っていると、この瞬間が罪悪感もなく最高に上手く感じる。二郎系ラーメンもそこらへんのやつより、ちょっと上手く感じているに違いない。飲み会や旅行先などで、躊躇なく食事を楽しめる。なにをどんだけ食おうが、酒を飲みまくろうが、普段がしっかりしていれば気にすることなく楽しめる。食材の旨味を存分に噛み締められるという最高なことだ。

根本にデブを尊敬することができないし、甘えの尊重であると思っている。デブを否定している訳でなく、面白い人もいれば、性格の言い方もおられる。しかしかっこいいとは思ったことはないと言うことだ。19歳と年頃の私は多少は他人の目も結構いや、かなり気にする。そこら辺のうんこ女子大学生には興味はないが、友達や先輩・後輩といる時、果たしては彼女が居ようもんなら申し訳ないと思ってします。

身だしなみは大前提だろ。そんなこと思いながら今も左手には、サラダチキンを包み込んでいるワタクシである。