meal 2

今回は食事回数を最低限にしている訳を書かせていただく。1日3食、朝ご飯はしっかり食べるなど一般的な健康概念があるのは皆さんご存知であろう。勿論大事なことではあるが、必要でなければ食べる必要はないと思う。つまり何も食べないこと、体に何一つ無駄なものを蓄えない方が健康に決まっているという考えである。栄養は蓄えれないかもしれないが、体に良くないものも蓄えられない。人間など多少食べなくても生きていける。昔の人を見習え。1日3食は食べ過ぎである。アスリートや運動をしている人は別であるが。あくまでもこの方法は特にオススメもしないし、自分自身の意見であるが意外と正しいことを言っていると自分の中では思っていたりする。そんなワタクシ一日、1食など頻繁にあることだ。プロテインだけや、ビールだけの日もある。多少コンビニで何か食べてるにしろ、意外と耐えられるものだ。ま食事をする時間がないほど多忙な日々を送っているとも言えるが、みんなも腹が減ったらジムへ行け。空腹なんて忘れるほど充実した1日を送れ。以上で私の食事スタイルの紹介を終わります。参考にしてみたい人是非お試しあれ。

[号外]ダウンタウン

4月3日伝説の一日にて。

初めてオンライン配信のチケットを購入。初めてがダウンタウンさんの配信でよかった。ガキの使いフリートークごっつええ感じをリアルタイムで視聴できてない世代なのは悔しいですが、NGKでの漫才を視聴できたことに感動しております。心の底から幸せで一生見てたいと感じた30分間。余韻という言葉では表せないくらいのものを今でも感じています。

ダウンタウン2人がセンターマイク挟んでトークしてる姿ほどかっこいいものはこの世にないと思っております。才能の塊であり天才。まさしく生きる伝説です。松本さんのカリスマ性は勿論日々感じております。浜田さんが居てこそのダウンタウンと感じさせる浜田さん最高です。最近は個人でのテレビ出演番組が多く面白いですが、ダウンタウン2人揃った時の凄さを感じました。30分間アドリブ即興のトークであそこまで息の合った漫才をいとも簡単に創り上げるダウンタウンは人間を域を超えています。

ダウンタウンのフリートークが大好きです。笑いと感動をありがとうございました。20歳成人男性の励みになりました。

meal 1

では私がどんな食事をしているのか詳しく書き留める。前回朝と昼はほぼ同じものを毎日食べていると書かせてもらったので、それ以外を書くぞ。

まずは自分自身の食事は、炭水化物を摂取しない・食事の回数は最低限にする、この2つが基本軸としてある。結構きついと思っている方、結構きつい。大学生なんかであればマック、吉野家、コンビニ弁当が当たり前であろう。そんなものは滅多に口にしないと言うことだ。

まずは炭水化物を摂らないのは、説明するまでもない太るからである。しかし米もパンも麺も好きな私、週に一二回食べる。この時を楽しみに日頃生活を送っている。また誰かと外食する時、バイトの賄い時などは当然食べる。みんなといる時にもこだわりを見せる扱いずらい人間にはなりたくない。これぞ世間で言うノリの悪いヤツだこれにはならない様にしている。

その為に日頃一人でいる時くらいは食事を気をつけてバランスを摂ろうという私の素晴らしい考えだ。あとマクドナルドでゼロコーラを頼んだり、私の大好きスターバックスで無脂肪ミルク変更など無意味なこともしない。無意味は言い過ぎたかもしれないが、本当に体を気にしてる方は、マクドナルドにもスターバックスにも行くなまず行かないだろという考えです。堂々とポテトを食べコーラを飲め、堂々とフラペチーノを飲め。

炭水化物と摂らない私何を食べているかと言うと、鳥の胸肉・きのこ類・その日食べたい野菜をピックアップして焼いて食べるだけだ。そのため食の美味さ・ありがたさを噛み締めることができる。コンビニでは、サラダチキン、カニカマ、プロテインバー、ブラックサンダーなどを基本購入している。アイスやスイーツは、冷凍フルーツに代替えして食している。なんでも代替えすることは体づくりやダイエットを目指している方にはオススメである。ファミチキを今すぐサラダチキンにかえろ。カップラーメンを今すぐ千切りキャベツにかえろ。今回は以上だ。次回も食についてまだまだ書いていくぞ。

meal

今回からは少し自分について書かせていただく。

前回ストイックについて書かせてもらったが、自分自身もそこらへんの大学生よりはストイックな日々を送っていると感じている。

そこで今回のテーマは食事である。

私は食事に非常にこだわって日々の生活を送っている。どのくらいこだわっているのかというと、納豆のタレは半分も使わない。時間がない時は生卵そのままでも食べている。こだわりを示す例として挙げさしていただく。うんまず食べているものもすごく健康的ではないか。毎朝、昼はほぼ毎日食べるものが決まっている。朝はオイコスヨーグルトとバナナ、昼はゆで卵、納豆。これが決まりであり、家の冷蔵庫には常にストックしてある。水分は常に水素水しか飲まない。基本的には1日を通して、炭水化物は取らず、鳥の胸肉、キノコ類、季節に合った旬の野菜を食べている。

しかし、酒も好きだし、甘いものも大好きである。関東に住んでいるからには美味い飯屋もたくさんある。意外にもグルメ好きであるため、探しては美味しい食事がしたいものだ。ちょっとしたストレス解消法にもなっている。普段の食事に気を遣っていると、この瞬間が罪悪感もなく最高に上手く感じる。二郎系ラーメンもそこらへんのやつより、ちょっと上手く感じているに違いない。飲み会や旅行先などで、躊躇なく食事を楽しめる。なにをどんだけ食おうが、酒を飲みまくろうが、普段がしっかりしていれば気にすることなく楽しめる。食材の旨味を存分に噛み締められるという最高なことだ。

根本にデブを尊敬することができないし、甘えの尊重であると思っている。デブを否定している訳でなく、面白い人もいれば、性格の言い方もおられる。しかしかっこいいとは思ったことはないと言うことだ。19歳と年頃の私は多少は他人の目も結構いや、かなり気にする。そこら辺のうんこ女子大学生には興味はないが、友達や先輩・後輩といる時、果たしては彼女が居ようもんなら申し訳ないと思ってします。

身だしなみは大前提だろ。そんなこと思いながら今も左手には、サラダチキンを包み込んでいるワタクシである。

stoic

今回はストイックについて書かせてもらいます。

ストイックマンは大好きである。それはスポーツにおいても、仕事においても、お笑いにおいてもストイックな方は尊敬する。ストイックな方は何よりも、物事に責任感や熱意がある。素晴らしいことだ。ストイックな方達は、楽しくなさそう楽しんでいないと思われることが多い。

しかし日々ストイックに生活を送っているからこそ本当の自由人になれると感じている。ストイックに生きるには自由を削らないといけないといけない為、矛盾ではないかと思われると思う。

例えば、私の一番尊敬するお方松本人志。あの方は今欲しいものなど大体が手に入り、これ以上仕事をしなくても一生を過ごしていけるであろう。つまり自由人。天才だから、お金持ちはいいなとだけで思っている方がいれば間違いである。松本さんは私が書くのは烏滸がましいほどのストイックな日々を送ってきた。クリスティアーノロナウドやメッシも同じである。日々ストイックに生きているからこそ、それ以上の輝きを手にできるのだ。それは多少、根っからの才能があるかもしれないが多少である。天才など存在しない。

人生ラクして生きていれば、それなりのものが返ってくる。それなりが幸せに感じる人もいるだろうし、上を求める人もいるであろう。だから誰もがストイックに生きろとは思わない。しかし私は後者を好むだけである。

それでは次回から私のストイックな日々について書いていこうかなと感じた今日この頃。

漢前

今回は「漢前(男前)」について書かせてもらいます。

前回自信について書かせてもらったが、勘違い野郎は嫌いである。

わかりやすく例えるのなら、筋トレを始めて自分の体の変化をいちいちSNSに投稿する奴、自分の顔・服装をやたらSNSに投稿する奴は嫌いである。例えるならであってもっとたくさんの勘違い事例はある。

自分の体くらいボディビルダーを超えてから載せてくれ。ギリ体脂肪率10%を切っているならまだ許そう。ま自分は現体脂肪率7%と驚異的な体を手にしているがSNSに投稿するなんて恥ずかしいことはしない。自分の顔、俳優や女優よりもかっこいい、可愛いのなら載せてくれ。いつから芸能人気分になっとんじゃい。首元から下をメインとしたあきらか今日の俺オシャレだろ写真を投稿している人も、いつからモデル気分になっとんじゃい。全く上げるなと言ってる訳でなく、やたら載せている方のことを言っているのである。あくまでも数少ない僕のフォロワーさんの中にはいない。フォローを外したこともあるかもしれないが。

結論なにが言いたいかと、上には上がいるということを常に頭に置いてほしいということだ。前回も言った通り自信を持つことは大事である。しかし上には上がいると思えば、自分を俯瞰的に見ることができ、謙虚さがでる。現状に満足せず常に追い求めていけるではないか。つまりだだの男前ではなく、漢前になれるのだ。

confidence

今回は「自信」をテーマに書かせてもらいます。
よく「自分好きやね」「自分に自信あるね」と言われる。自分的には素晴らしいことだと感じている。つまり自分に自信がある。実際本音を言うと自信があるように演じている。自信を持つことで自ずと自分自身を見つめる機会も増えるし、自信を持つからには似合った行動しなければならない。言い換えると自分にプレッシャーを与えているような気にもする。自信を持つことは簡単ではなく、たくさんの準備や日々の努力から生まれるものだと思う。そのことにより誰でも自信がついていくものだ。本田圭佑の大口発言も嫌いじゃないし、理解できる。自信を持つことで、想像以上の結果が出たり、パワーが出ることがある。結論自信を持つことって素晴らしいことだ。
19歳ながらヤバい発言を連発していくぞコノヤロ。